忘れ去られたモノやヒト、理念、じぶんを建築と写真で考えてみることにしました。
14 Apr 09
桜の季節になると心が浮き立つ。
日本は桜に彩られ、その彩りをよりいっそう濃くするべく、人々は手を尽くし始める。
花見もその一つの現れ。自分の中にこの季節を残しておきたいから。桜がなければ公園であんなに人と酒を飲んで酔っぱらっている人もそう見ない。
もちろん否定的な側面もあるが、それは別の問題だ。
日本人は「桜」を「共有体験」していることをみんながわかっている。
こんなに繋がれるものはそんなにないとともに、繋がることの安心感が、心ではなく、桜という装置によって現出していることにより、加速度的にその心の繋がりを感じさせてくれるのだと思う。
様々なネットーワークにおいて、共有体験することの重要性が本当によく感じられる。
photo : (C) Koichi Saito

桜の季節になると心が浮き立つ。

日本は桜に彩られ、その彩りをよりいっそう濃くするべく、人々は手を尽くし始める。

花見もその一つの現れ。自分の中にこの季節を残しておきたいから。桜がなければ公園であんなに人と酒を飲んで酔っぱらっている人もそう見ない。

もちろん否定的な側面もあるが、それは別の問題だ。

日本人は「桜」を「共有体験」していることをみんながわかっている。

こんなに繋がれるものはそんなにないとともに、繋がることの安心感が、心ではなく、桜という装置によって現出していることにより、加速度的にその心の繋がりを感じさせてくれるのだと思う。

様々なネットーワークにおいて、共有体験することの重要性が本当によく感じられる。

photo : (C) Koichi Saito