変わりゆく街をただただ眺めるだけなのか?
昼夜なく必死にうごめき
変化という名の果実をただ求めて進み続ける。
「我思う故に我あり」
その我は分散しながら消え行く存在なのだろうか?
「我思う我らがある故に我あり」
それが本来の姿なのではないだろうか?
人のアイデンティティとはそういうものだろう。
そして、我の広がりをどこまで感じられるかが大切なのだろう。
photo : (C) Koichi Saito